外郎餅(山口)

                   
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江戸時代の外郎餅(ういろうもち)を自家製わらび粉で再現!

山口名物の外郎は、承応3年(1654年)萩藩毛利家の国目付接待時の献立記録に菓子として初見されています。
(「萩藩毛利家の食と暮らし」江後迪子著)

山口の外郎はわらびでんぷんを用いたのが特徴ですが、現在山口県内にはわらび粉生産を目的にした農家はなく、
平成24年から本校で「ワラビ粉の生産・加工プロジェクト」に取り組んでいます。

この度、本校で生産したわらび粉を精製することができたので、食文化研究家の江後迪子先生の御指導を受けて、
江戸時代の外郎餅を再現しました。

“復元ポイント”
・江戸時代の外郎餅を江後先生監修のもとで復元

・わらび粉は全て農業高校で生産、自家精製
・現在購入はできませんが、今後の商品展開に期待